肥後医育塾公開セミナー

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平成12年度 第2回公開セミナー「がんはどこまで治せるか」


熊本県医師会会長
柏木 明

『あいさつ 健康の大切さ 再認識を』


   平成12年度第二回肥後医育塾公開セミナーに、県内一円から多数の皆さまのご参加をいただきまして、誠にありがとうございます。今回は特に、11月18日から開催されます九州医師会総会ならびに医学会が第百回を迎えるという大変記念すべき会でございます。それを記念しての事業の一環として開催するものでございます。

 近年、生活様式の変化や人口の高齢化に伴いまして、健康に対する認識がますます高まっております。しかしながら、昭和55年以来、熊本県の死亡原因のトップはがんで占められており、その後も増加の傾向を示しております。

 健康で長寿を保つことがみんなの願いでありますが、自分の健康は自分で守る心がけが大切であることは言うまでもありません。本日の講演を機にもう一度、日ごろの生活様式や健康管理、療法について確認をされ、健康の大切さを再認識していただきたいと思います。